みなさん、こんにちは◎
昨年より、畑仕事を始めてみたり、食と農をつなぐ「RoRoRoの会」の開催など、
いろいろと機会があって、
『種を守る』ということを意識するようになりました。
国際有機農業映画祭へ参加させていただいたり、
旧グッゲンハイム邸にて、企画してくださった上映会にて、
『暴走する生命』、『パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう』というドキュメント映画を知ったり。
自然の循環の中で、
太陽や水や土、風など自然の恵みを受けながら、
種を育み、実り、そして土へまた還っていくという美しさが、続いていけば良いなと思います。
ごくあたりまえのことですが、、、
命を育み、そして、次世代の命のために、還っていく。
人間も、命をいただきながら、ご恩返しにお役に立って、還っていく。。。
わたしは、
次世代のための種が出来ない作物を食べて、生きている命が成熟していくとは、思えないのです。
ラウンドアップによって、土が汚染されない、生体に影響がない、とは、思えないのです。
みなさんは、どう思いますか?
一緒に見たい映画があります◎
お知らせをさせていただきますね。
『モンサントの不自然な食べ物』
神戸では、9月30日にkavcにて、上映してくださるみたいです。
ありがとうございます∞
mocafly∞
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